しばらく息つく暇もなく慌ただしかった(わりに研究進まず・・孤独に励む決意も虚しきかな)。共同研究の企画立案という文系には超珍しい仕事、幾夜もいつ果てるとも知れぬコンセプト練りあげの話し合い・・茶会で亭主やった時の朦朧とした苦しみを思い出し…
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