Roger De Pilesの講読の担当箇所が確実に明日回ってくる。むしろ、明日は私からである。しばらく放っておいたつけを今日の午後だけでは払いきれず、始まる直前にレジュメ印刷することになりそう。いつまで授業ごときにあたふたしているのか、自分でも呆れる…
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