九月に入ったのにお構いもなく、関節が外れたような暑さ続きでございます。私はいつかサボってた報いを受けてキーボードにマルガレーテマルガレーテと打っており、仲間は『巨匠とマルガリータ』を読むといって嬉々としているわけで、考えることとしてはなんかフローズンマルガリータとか飲んだらさぞかし気持よかろう…だったり。