趣向を変えて、本日は少しだけ、着衣の女性に寝乱れていただきます。


 半端な飲み方したら頭が冴えて眠れないものだから何か書きたくなってくるんだけども深夜三時半の頭がいくら冴えてたところで後からみたら吐き気がするまでいかなくとも軽く自分の阿呆さに嫌悪を覚える程度には質的低下がみられるのでありといいかけたがその話に隠された仮定はそもそも普段質的低下が見られないというものだがその仮定そのものが甚だ怪しいことはいうまでもない。
 今年の後半戦はどん底からのスタートだぜい、いえい。