沢山書いたけどあんまりまとまらず、思えば前回の記事もほとんど意味不明な迷走状態。 怖いのは一続きの不運ではなくって、そのときちょっと客観的に楽しめるようなタフネス(私は想像力ともいう)を失うこと。そんで悲劇的な気分に虫喰われかけた時に、家族…
シャンティィのコンデ城、絵画コレクションの一室の展示風景。19世紀後半に、革命でダメージを被った城を再建し、膨大な美術品を収集したオーマル公爵(ルイ・フィリップの息子の一人でめちゃくちゃ金があったもんで、オークションに現れては主だった作品を…
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