沢山書いたけどあんまりまとまらず、思えば前回の記事もほとんど意味不明な迷走状態。
 怖いのは一続きの不運ではなくって、そのときちょっと客観的に楽しめるようなタフネス(私は想像力ともいう)を失うこと。そんで悲劇的な気分に虫喰われかけた時に、家族とか友達と連絡取ったりすると不安材料も上手くいかない事も氷解なんてしなくて相変わらずずっとそこにあるんだけど、戦う気概は飛躍的きびだんご上昇で、面白くさえなってくる。全然具体的な話とかしなくても。もう、これは感謝です。この魔法が私にもちょっとは使えているといいのだけれど。