嗚呼、なんと言うことでしょう!
2007-09-20
森見登美彦さんの新作である。今日気づいた。してなんと魅力的な人物紹介。ここまでタダで見ちゃっていいのかしら。
 こんなの読んだら京都が恋しくて死にそうになるに違いない。ユーラシアの果てで雨の日にも髪が広がらないのに感動していられるのも今のうちである。